製造部
K.T
2012年入社
日々一本一本の木と
ひたむきに向き合う
家づくりに携わりたいと思い、新卒入社からずっと木材加工を担当。一つのことに真摯に取り組める性格から、真摯に木材と向き合い、お客さまに安心してもらえる商品を届けている。
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この会社を選んだきっかけは?
大学の進路相談で家づくり全般を担う会社だと知り、興味を持ったのがきっかけです。私にとって家は生活の基盤となる大切な場所。その大切な家づくりの一端に携わる仕事に魅力を感じ、入社を決めました。現在は、間柱や窓台といった家を建てるために必要な木材の加工をしています。一本一本異なる木の特性を見極め、加工機で丁寧に加工し、梱包、集荷の段取りを組んでいくのが私の業務。加工の前後に必ず自分の目で検品し、木が曲がっていたり、割れていないか、加工不良がないか確かめることが大切なんです。私たちが作る部材が、次の工程である現場での家づくりに直結するため、現場でスムーズに作業をしていただけるよう、細心の注意を払い加工業務を行なっています。
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働く上で大切にしていることは?
かつら木材は、取り扱う木材の種類が多いので、覚えるのに苦労しました。入社当初は一人で抱え込み、理解が不十分なまま作業を進めてしまって失敗した経験があります。その際に、上司から「分からないまま作業を進めず、すぐに聞くように」と指導していただきました。それ以降、自分だけで解決しようと無理をせず、まずはしっかりと考えた上で、不安な部分はすぐに相談するように心がけています。その仕事への姿勢が、正しく仕事を進めるための大切な学びとなり、安心して知識を深めることにつながっています。今後は、担当しているものだけではなく、全ての加工機の使い方を理解し、後輩に教えられるようになることが目標です。
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会社の魅力について
自分の仕事が誰かの生活を支えることにつながっていると実感できるのが、この仕事のやりがいです。普段は工場で木や加工機と向き合っているので実際に建った家を見る機会は少ないのですが、以前に棟上げを見せていただいたことがあり、自分で加工した間柱などが家に使われているところを実際に見た時は感動しました。自分が携わった家を舞台に、ご家族の大切な思い出が作られていくことを想像すると、心を込めて日頃の作業に取り組めますね。この仕事は、一つのことをひたむきに取り組める人に向いていると思います。仕事に真摯に向き合っている先輩が多いこともこの会社の魅力。困ったらアドバイスをくれたり、気軽に相談できるだけではなく、休憩時間には先輩や同僚とプライベートな話題で盛り上がるのも息抜きになっています。